・「須く」は“全てと同じ意味”ではなく 是非、当然という意味。 ・「さわり」は“導入部分のこと”ではなく 中心となる見どころ・聞きどころ。 ・「世界観」は“その世界のが醸す雰囲気のこと”ではなく
世界およびその中で生きている人間に対して、人間のありかたという点からみた統一的な解釈、意義づけ。
・「姑息」は“卑怯と同じ意味”ではなく 一時の間に合わせにすること。その場しのぎ。 ・「檄を飛ばす」は“叱咤激励すること”ではなく 自分の主張や考えを広く人々に知らせる。また、それによって人々に決起を促したりする。 ・「知恵熱」は“頭を使い過ぎて発熱すること”ではなく 乳児にみられる原因のわからない発熱。 ・「募金する」は“無償で金品を贈ること”ではなく 寄付金などをつのって集めること。 ・「憮然」は“腹を立てている様”ではなく 失望・落胆してどうすることもできないでいるさま。また、意外なことに驚きあきれているさま。 ・「恣意的」は“悪意を以てという意味”ではなく 気ままで自分勝手なさま。 ・「にやける」は“口許が緩んでにやにやすること”ではなく 男が変にめかしこんだり、色っぽいようすをしたりする。 ・「敷居が高い」は“なかなか手を出しにくいこと”ではなく 相手に不義理をしたり、また、面目のないことがあったりするために、その人の家に行きにくくなる。また、その人に会いにくくなる状態をいう語。 ・「爆笑」は“大笑いすること”ではなく 大勢の人がどっと笑うこと。 ・「たそがれる」は“考え事をしてぼうっとすること”ではなく 日が暮れて薄暗くなる。盛りを過ぎて衰える。 ・「一姫二太郎」は“女の子一人男の子二人の意味”ではなく 子を持つには、最初は育てやすい女の子で、次は男の子がよいという言い伝え。 ・「性癖」は“性的嗜好のこと”ではなく 性質上のかたより。くせ。性的なことに限ったものではない。